ハングル工房 東京綾瀬 - 朝鮮近代文学ノート
Hangeul-Lab Ayase, Tokyo
Ken Mizuno(試験開店)
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このサブ・ページ以下は、文章的に「ものすごく」長いです。
項目1つを 400字の原稿用紙 数枚のつもりで書いていますので、「その場で」読もうとすると、自宅の方は電話代がかさみます。対策は2通りです:
- ブラウザの「ファイル」ダウンロードで「一度ファイルに取って」、回線を切ってから(後で)ゆっくりお読みください。
- ファイルに取らないまでも「読むぞ」と決めたら、ブラウザを終了しないまま Windowsまたは Macのコントロール・パネルの「ダイヤル・アップ」で、「電話を切ってください」。一度電話を切っても、また必要になったとき電話をつなげば、何事もなく続きが見られます。
では、はやらないけど朝鮮近代文学論の世界へ、ようこそ。