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朝鮮文学研究会 （東京外大、当時）は、三枝壽勝 （元：東京外国語大学教授） が開いた研究会です。
朝鮮/韓国文学を語りあう定例会などを開いていました。
2003 年４月、三枝は定年退官にともない国外留学へ、一方 研究会は関係者を幹事として続いていましたが、現在は休会しています。

このサイトは、この研究会期間の記録とともに、その間に得られたいくつかの記事類を保存、また それ以後の記事を随時 掲載してゆきます。
なお、目次の順は随時 入れ替わることがあります。

	論文紹介
	厳基珠：　日本における朝鮮語辞典の現況 『専修大学外国語教育論集』 第34号、2006.3

	朝鮮文学研究会
	定例会消息（1999-2006.4） 月に一度 定例会の予告および発表記録。現代の文学研究 最新分野が含まれ、多くが学位論文への途上で発表される内容。休会当時までの記録

	三枝壽勝の上海通信
	2003/04/11	2003/05/09-11	2003/06/13	2003/07/11	2003/09/12	2003/10/10
	2003/11/07	2003/12/13
	2004/03/12	2004/04/09	2004/05/07	2004/06/11	2004/07/09	2004/08/15
	三枝壽勝の北京通信
	2004/09/10	2004/10/09	2004/11/12	2004/12/10
	2005/01/07	2005/02/11	2005/03/11
	定年後、上海 - 北京へ移動した三枝壽勝 近況

	新刊： 岩波書店 『現代韓国短編選』
	2002年４月 新刊、研究会参加者による 80年代、90年代 韓国小説 翻訳集

	三枝壽勝 『韓国文学を味わう』（目次へ）
	目次、第 I 章 〜 第 X 章 まで本文完結 (2001.07.07) 各章レイアウトの一部 未調整、資料編 未完

国際交流基金アジアセンター 「アジア理解講座」
1996年第３期 『「韓国文学を味わう」報告書』の Web版

	現代文学 読書案内 （目次へ）
	「紹介」を目的とする評論と、大量の新作を読む関係者たちの読書メモ。

	三枝壽勝の乱文乱筆
	朝鮮近代文学研究の第一人者が語る 熱いメッセージ。